臨時メンテナンス休館【関門海峡ミュージアム】
2025年11月8日(土)
お知らせ
関門海峡ミュージアムは、2025年11月11日(火)臨時メンテナンスのため休館とさせていただきます。
12日~は通常営業となります。
※次のメンテナンス休館日は、2026年1月13日(火)となります。
2025年11月8日(土)
お知らせ
関門海峡ミュージアムは、2025年11月11日(火)臨時メンテナンスのため休館とさせていただきます。
12日~は通常営業となります。
※次のメンテナンス休館日は、2026年1月13日(火)となります。
2025年10月31日(金)
お知らせ
本屋大賞作家町田そのこさんの著書『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』シリーズ(新潮文庫nex刊)の舞台となっている場所が門司港レトロ。
門司港レトロのグランドオープン30周年を記念して、「コンビニ兄弟」とタイアップした聖地巡礼コンテンツが登場!
このツアーでは、キットを受け取り、ご自身で聖地を巡っていただき、
門司港レトロ展望室にて特別書き下ろし短編小説をお受け取りいただくものとなっています。
実施期間:2025年11月1日~2026年1月31日
ツアーの詳細・ご予約はこちら
2025年10月25日(土)
お知らせ
『コンビ二兄弟 テンダネス門司港こがね村店』が生まれた街門司港 聖地巡礼セルフガイドツアーの販売について
特設サイトにて24日~とご案内をさせていただきましたが、最終調整をおこなっており、販売開始日が遅延しております。
販売開始は、10月31日を予定しております。
販売サイトに関しては、改めて特設サイト及び、本サイトにてお知らせいたします。
今しばらくお待ちください。
2025年10月10日(金)
お知らせ
ハッピーハロウィン!
関門海峡ミュージアム・門司港レトロ展望室では、ハロウィンイベントを開催いたします!
トリックオアトリート!を合言葉に、かぼちゃのバッジをつけたクルーを見つけるとお菓子などをプレゼント!
実施日:2025年10月25日~26日
場所:関門海峡ミュージアム (各日先着50名)
門司港レトロ展望室31階(各日先着30名)

2025年9月26日(金)
お知らせ
銘仙は、大正時代から昭和時代初期にかけて北関東から流行しはじめた絣着物です。
銘仙の産地の一つである足利(栃木県)では、古代より織物産業が盛んで、時代に合わせて新しい技法や材料を取り入れました。
江戸時代には豊前国の小倉織に倣って生産された綿織物の「足利小倉織」を販売。評判となって足利織物の声価を高めました。
明治時代中頃から足利織物は綿から絹が主流となり、化学染料や機械製織など西洋技術が導入され、のちに「銘仙」が誕生します。
和洋折衷の大胆な模様にカラフルな色合いを実現させた銘仙は、全国の女性たちを魅了しました。
本展では、足利銘仙とともに当時の人気俳優を起用した宣伝用ポスターなども併せて紹介します。
<開催時>
2025年10月30日(木)~12月17日(水)
9:00~17:00(最終入館:16:30)
※休館日11月11日(火)
<会場>
関門海峡ミュージアム 1階 多目的ホール
<主催>
門司港共創プロジェクトチーム共同事業体
<協力>
足利市立美術館、足利織物伝承館、橋本コレクション

