門司港レトロ MOJIKO RETRO 門司港レトロ MOJIKO RETRO

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門司港レトロポップスライブ開催

2023年4月14日(金)

お知らせ

門司港レトロポップスライブ開催!

1950年~70年代のポップスをエレキバンドが演奏し、西海岸エリアを盛り上げます。

港町で奏でられる音色をお楽しみください。

(オールディーズ、ロック、Jポップほか)

 


2023年4月16日(日) 11:00~16:00

場所:関門海峡ミュージアム エントランス前  ※雨天の場合は中止 ⇒多目的ホールにて開催

〈演奏スケジュール〉

11:00~ シックスティーズ

12:00~ MAMA

13:00~ GS CLB BAND

14:00~ フラッパーズ

15:00~ トレジャーボックス

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旧門司三井倶楽部『アインシュタイン直筆の扁額』特別公開期間延長【終了】

2023年4月12日(水)

お知らせ

約2年間、耐震補強・保存修理工事のため閉館していた「旧門司三井倶楽部」が、令和5年4月1日にリニューアルオープンしました。
これを記念して、アインシュタイン博士直筆の扁額(へんがく)を限定公開しております。
この貴重な機会に、ぜひ旧門司三井倶楽部へお立ち寄りください。


●アインシュタイン博士直筆の扁額 限定公開について
アインシュタイン博士夫妻が大正 11 年 12 月 23 日から 29 日にかけて福岡に滞在した際に毛筆でサインしたものです。
近年、本扁額が群馬県に保管されていることが分かり、所有者から北九州市が寄託を受け公開する運びとなりました。

 

期間:4月1日(土)~12日(水)の12日間16日(日)まで公開期間延長
場所:旧門司三井倶楽部2階 アインシュタインメモリアルルーム
営業時間:9:00~17:00
入館料:大人150円、小中学生70円

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ギラヴァンツ北九州 ータビスポの利用について-

2023年4月8日(土)

お知らせ

関門海峡ミュージアム・旧大阪商船・門司港レトロ展望室は、ギラヴァンツ北九州の取り組みである『タビスポ』連携パートナーとなっています。

ギラヴァンツ北九州のホームゲーム時に北九州市内の観光施設をめぐることができます。

ぜひ試合の前後にお立ち寄りください。

 


<タビスポのご利用について>

対象期間:ギヴァンツ北九州のホームゲームの前後1日

利用方法:対象の試合チケット、シーズンパスカードをチケットカウンターにてご提示ください。

特典内容:対象施設(関門海峡ミュージアム・旧大阪商船・門司港レトロ展望室)の入館料20%割引

※特典はホームサポーター・ビジターサポーターどちらもご利用いただだけます。

 

【2023年実施日】

4月9日(日)/29日(土)

5月14日(日)

6月3日(土)/11日(日)/24日(土)

7月16日(日)/29日(土)

8月19日(土)/26日(土)

9月9日(土)/16日(土)

10月8日(日)/10月29日(日)

11月11日(土)/26日(日)

上記日程の前後1日を含む3日間が対象期間となります。

 

タビスポに関する詳しい情報はこちら

https://www.giravanz.jp/fan/tabispo/index.html

 

 

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駅長おすすめのJR九州ウォーキング2023春編【終了】

2023年4月7日(金)

お知らせ

2023年4月8日(土)開催の『駅長おすすめのJR九州ウォーキング2023春編』にて、門司港レトロ展望室が参加者特典となっております。

参加者の皆様は、門司港レトロ展望室31階チケットカウンターにてウォーキングマップをスタッフへご提示ください。

 

春の門司港をぜひお楽しみください。

 

<特典内容>

入館料20%割引

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「松永文庫の世界 -松永武と映画-」開催

2023年4月5日(水)

お知らせ

2013年7月に現在の資料館として移転してから10年の節目となる2023年。

これまでご縁をいただいた多くの方々に深く感謝し、これまでの軌跡をたどる企画展を、年間を通して行うことになりました。

 

第1期は「松永武と映画」と題し、生涯をかけて集めたコレクションをもとに、

独創的な映画資料の拠点を作り上げた松永文庫の創設者・松永武にスポットを当てた資料展を開催します。


「松永文庫の世界 -松永武と映画-」

期間:令和5年4月5日(水)~令和5年7月2日(日)

場所:松永文庫 展示室(旧大連航路上屋内)

営業時間:9:00~17:00 ※月曜日は休館

入場料:無料

 

門司出身の映画研究家・松永武(1935-2018)が、門司区長谷の自宅に開設した私設図書館として誕生した松永文庫。

松永氏の映画への情熱、映画文化の継承と発展のために行ってきた地道な取り組みは高く評価され、松永文庫は2016年5月、「第25回日本映画批評家大賞特別賞」を受賞。

現在収蔵資料5万点以上の規模を誇る映画・芸能資料館へと成長しました。

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